結婚式のウェルカムボードやウェルカムドールに、
シルバニアファミリーを使う人、多いのではないでしょうか？
私も子供のころからシルバニアが好きだったので、
シルバニアのうさぎさんで新郎新婦を作り、
ウェルカムドールとリングピローに使いました。
今回は、誰でも簡単にできるシルバニアファミリーのウェディングドレスの作り方を紹介します。
面倒に布のサイズを測ったり、綺麗にまっすぐ布を切ったり、ということは全くナシです。
昔からお裁縫がすごく苦手の私でも出来た方法なのでできない人はいないんじゃないかな～と思います。
９月や１０月は結婚式も人気のシーズン。
せっかく秋の結婚式だから、
ハロウィンをテーマに披露宴を盛り上げよう！
と考えている人も多いのではないでしょうか？
ハロウィンの小物や雰囲気はとてもかわいらしいし、人気ですよね。
ハロウィンというわかりやすいテーマにすれば、
会場コーディネートなどもやりやすいですし、
ゲストの印象にもばっちり残りそうです！
今回は、秋のハロウィンモチーフ結婚式の為の
装飾や演出のおすすめコーディネートを紹介します！
こんにちは、リリです。最近は結婚式を挙げる人も挙げない人も、人それぞれですよね。
「結婚式は女の子の憧れ！」
なんて良く聞くけれど、
「結婚式なんて別に挙げなくてもいい。
むしろ、挙げたくない。」
何て思っている女子も中にはいます。
私も、最初はむしろ挙げたくない派でした。
でも結婚式を挙げて、今では本当に良かった！
こんにちは、リリです♪
この前は結婚式を振り返って後悔したことや、
やらなかったけどまったく後悔してないことを紹介しましたが、
今回は、逆に
コレはしておいて本当によかった！
とか、
コレは大成功だったな♪
ということを紹介します＾＾
結婚式の準備の参考になったら嬉しいです♪
一生に一度の結婚式。
結婚式が終わると
「無事に終わってよかった～」
「楽しかった～」
「これから二人でがんばって生きていくぞ！」
という安堵感やプラスの気持ちも芽生えますがその一方…
「なんだか寂しいな、むなしいな…」
といった虚無感を抱くということは良くあることだそうです。
私も結婚式が終わってしばらくは、「鬱」とまではいかないまでも、
なんだか悲しく、むなしい気持ちに一定期間なりました…。
この気持ちどのように切り替えて乗り越えていけばよいでしょうか？
こんにちは、リリです。
今回は、私が結婚式を挙げた話ではなく、
私のお友達の結婚式の話をちょこっとしたいと思います♪
結婚式の時間って午後が多いと思いきや、
意外と午前中に挙式をして、お昼ごろに披露宴というパターンもあるんですよね～。
参列するゲストとしては午前中って結構大変(;^ω^)
でも、午前中の結婚式でもゲストへの配慮次第でぐっと印象は良くなりますよ＾＾
今回は、結婚式を朝から挙げる場合にゲスト目線でしてもらえると嬉しい配慮を紹介します！
こんにちは、リリです。
結婚式を挙げてからもう１年以上も経ちました。
懐かしいわ・・・。
結婚式楽しかったな～、とか、
結婚式、もっとこうしたかったな～と思う気持ちもだんだん薄らいできました(笑)
ですがもしも、もう一度結婚式を挙げるとして、
コレだけは絶対にやらなきゃ!
とやらずに後悔している点があります。
あとは、やらずに省いたけれど、別に少しの後悔もないこともあります。
これから結婚式を挙げるプレ花嫁さんたちが
「どうしようかな～」って迷ってたら、迷わずに「やった方がいいよ！」ということと、
「別にいらないんじゃないかな？」ということを紹介しますね！
結婚式での妥協や取捨選択の参考にしてみてください＾＾
結婚式の演出の定番「花嫁の手紙」
こういう機会でもない限り、中々両親に感謝の気持ちを表す手紙を書くことってできませんよね。
でも、いざ書いてみようとすると…
どうやって書いたら良いんだろう？長さはどのくらいだろう？
何を書いたらいいんだろう？？
と悩んじゃいますよね。
例文を拾ってみても、堅苦しくて…自分の言葉じゃないみたいになっちゃうし…(-_-;)
今回は、花嫁の手紙を自分らしく例文を頼らずに書くためのコツと、書き方を紹介します。
結婚式で避けるべき縁起の悪い言葉「忌み言葉」
スピーチや挨拶の原稿を書くときには気を使いますよね。
この忌み言葉ですが、花嫁の手紙にも気を使ったほうが良いのでしょうか？？
忌み言葉を意識せずに手紙を書くと、ついつい登場してしまいますが、
気にしすぎると、不自然な手紙になってしまうことも…(-_-;)
私も自分自身が新婦の手紙を書いたときに忌み言葉について気になったので、
式場のプランナーさんに聞いてみました！！
結婚式の定番の演出といえば花嫁の手紙ですよね。
でも、最近の披露宴は演出も自由。
中には花婿が両親への感謝の気持ちを手紙に読むこともあります。
「花婿が手紙？」
とちょっと馴染みは薄いかもしれませんが、
私の旦那も披露宴で両親への手紙を読みました。