プロポーズされて結婚することが決まったら、次はお互いの親に挨拶に行くことになりますよね。
結婚の挨拶となると、彼の実家に行くことになる場合が多いと思います。
では、結婚挨拶に実家に訪問する場合、時間帯は何時ごろが良いのでしょうか？
昼食や夕食の時間はさけるべきなのか、それとも、ご厚意に甘えるべきなのか…。
私も通ってきた道なので、記事にまとめてみました！
結婚実家への挨拶の時間何時が良い？昼食、夕食は一緒に食べる？
結婚挨拶の流れや言葉 女性は何を話すのが正解？
結婚が決まったら、彼の実家に挨拶に行きますよね。
結婚挨拶は初めてのことなので緊張しちゃうと思います。
どのような流れで、どんなことを話せばいいのか…不安ですよね( ;∀;)
挨拶のタイミングや、
彼の両親にどんな言葉で、結婚することを伝えればよいのか…。
女性から「結婚させてください」というのも、なんだか不自然な感じがしますしね。
今回は、自分自身の経験も交えつつ、
結婚挨拶で彼の実家を訪問するときの流れや、
どんな言葉で挨拶をするか、
またどんな話題で会話をすればいいかなどをご紹介します。
結婚挨拶で手土産を渡すタイミングや渡し方の言葉、袋ごと渡す？
彼にプロポーズされて、ご両親へ結婚の挨拶へ行くことに。
ばっちり手土産も用意して、あとは本番に向かうだけ。
脳内で彼の家の玄関から、ご両親に合って～挨拶して～手土産を渡して…
とシミュレーションしていることと思います。
そのシミュレーション中に疑問がわいてきますよね。
そう、手土産っていつ、どんな風にどんな言葉で渡したらいいんだろう…。
マナー違反や、常識知らずのことをして彼のご両親に嫌われたくない！！
でも、初めてのことだからよくわからないんですよね。
私もとっても悩みました。
その時、調べたことや実際の体験を思い出しつつ、記事にしてみました！
結婚挨拶の手土産で神奈川や横浜でおすすめのものは？
結婚挨拶の時に、彼の両親に持っていく手土産は決まりましたでしょうか？
折角だから相手の喜ぶものを渡したいですよね。
そこで、定番でありながら渡しやすく、おすすめなのが、
自分の出身地や住んでいる場所の名産品です。
手土産を渡すときにも、
「私の地元で人気のお菓子なんです。」
なんて言って渡せば、渡しやすいですよね。
私も実際、神奈川県横浜市に住んでいたので、
大阪に住む、彼のご両親に神奈川の名物お菓子を渡すことにしました。
神奈川に住む人におすすめの、彼のご両親への手土産をご紹介します。
結婚挨拶の時の手土産で甘くないもの、お菓子以外でのおすすめは？
彼の実家へ、結婚の挨拶に伺うときには、手土産を持っていきますよね。
その手土産も何にするか、とっても迷うんですよね。
彼のお母さんやお父さんに喜んでもらいたいですし、
挨拶の時に良い印象を持ってもらいたい…。
定番はお菓子ですが、彼の両親は甘いものをあまり食べない人だとしたら…？
結婚の挨拶の手土産で、甘いものが好きじゃない人でも喜んでもらえる手土産はどんなものがあるでしょうか？
結婚挨拶の時の服装、泊まりの場合は女性のパンツスタイルもあり？
結婚挨拶に彼の実家に行くときにまず悩むのは服装ですよね。
服装は清潔感があり、清楚っぽいものが良いとよく聞きますが、
具体的にはどんなものが良いでしょうか？
また、泊まりで行く場合はどんな格好で行けば良いのでしょうか？
パンツスタイルもあり？
夜のパジャマはどうしたらよいでしょうか？
結婚挨拶で遠方に行く場合の宿泊先は？実家に泊まるのは普通のこと？
結婚が決まったら、お互いのご両親に挨拶に行きますよね。
彼の実家が遠方の場合、日帰りが難しく、泊り掛けになってしまいます。
私も住んでいるのが横浜で、彼の実家が大阪だったので、泊まり掛けになりました。
泊りとなると、どこに泊まるのが一般的なのでしょうか？
ホテルに宿泊する？それとも彼の実家にお世話になる？
一体どちらが良いのでしょうか？
プロポーズされたのに親に言えない！？報告のタイミングは？
プロポーズされたら、次に何をしますか？
両家への挨拶？
ゼクシィを買う？
式場探し？？
色々することは山積みですが、まず一番最初にしなければならないことは…
「自分の親への報告！」です。
自分の親への報告なんて、もうすぐに済ませた！
という人も多いとは思いますが、中々切り出せない人もいますよね。
実は、私も「中々切り出せない」人の一人でした。
なんの問題もない人にとっては大したことのないイベントだとは思うんですが…、
切り出せない派にとっては中々ハードルが高いことなんですよね。
でも、ここ、しっかりと親にプロポーズの報告ができないと、その後の、両家への挨拶へ進めません。
少し勇気はいりますが、頑張って報告しましょう。
実際に、中々切り出せなかった私自身のことを振り返りつつ…
少しでも勇気だ出せる手助けになれるよう、記事にしてみました。